食べることとは

アンソニー・ボーデインの『No Reservations』という番組が好きでよく観る。邦題では「アンソニー世界を喰らう」。最初は旅行番組のつもりで観始めた。料理人であるアンソニー自身が世界あちこちに出向いて、地元の料理を(つまり世界を)喰らう番組。豚の丸焼きは徐の口で、何だったか忘れたけど動物の脳みそ料理も出てくる。ちょいとグロテスク。ときに残虐な印象も受けてしまうこの番組、しかしながら牛ステーキや魚の活き造りが残酷じゃないなんて言えようか。未知の食材、食文化を通じて自分が日々喰らうものについて考える。

彼の人柄も好きだ。毒舌家なところが逆に、真摯に料理と向かい合っている感じがする。




トニーもフレンチフライが好物らしいよ。これはポテチだけどね。