2月に読んだ本

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1198ページ
ナイス数:126ナイス
http://bookmeter.com/u/12079/matome?invite_id=12079

■ロングトレイルはじめました。: 山や街道を何日も歩いて旅をする
根室ランチウェイを歩きたくて読んでみた。押しつけがましいところは一切無くフレンドリーな本だった。著者は、百名山制覇だとか「より高い山へ」とは考えない人だ。旅という広い視野をもち、孤独も他者交流もひっくるめてロングトレイルを楽しんでいる。私は彼のそういう考え方に共感した。そして私も是非ロングトレイルをはじめたいと思う。まずは根室ランチウェイから。
読了日:2月27日 著者:根津貴央
http://bookmeter.com/cmt/54454287

■俺、南進して。
たしか、町田康作品は初めて。独特の文体ですね。最初、読みづらくて止めようかと思いました。結局は一気に読み終えたのが午前5時。町田節、私は意外に好きなのかもしれません。99年仕入れの図書館本は、紙が良い感じにヤケていて、元々マットな質感にアラーキーの世界、そして本文の収まり具合。いろいろと私好みでした。小節なのか写真集なのか分からないのもいい。また借りるかも。久しぶりに人間くさい本を読んだ気がします。良かった。
読了日:2月27日 著者:荒木経惟,町田康
http://bookmeter.com/cmt/54446936

■よるのかえりみち
社会人になって、帰宅電車から見える家々の灯りが、とても懐かしくてたまらなかった。あの家では皆でテレビ見てるのかな、とか、あの二階の灯りは勉強かな、とか。終電間際の時間では、おいしそうなにおいというのは無かったけれども。一人暮らししなかったら、灯りもにおいもこんなに気にしなかっただろう。他に、寝台列車から夜の駅ホームを見るのも好きだ。誰もいなくなった電灯光だけのホームを通過するのも。今はもう終電に乗らない生活だけど、この絵本を開くと懐かしい帰宅時間を思い出せる。さびしくて、少し待ち遠しい夜を。
読了日:2月23日 著者:みやこしあきこ
http://bookmeter.com/cmt/54375764

■すぐやる人は、うまくいく。: 最速で、チャンスをつかむ習慣
斜め読み。わかっちゃいるけど出来ない人の(つまり私の)背中を押してくれますね。目次を追うだけでも役立ちそうです。「そうだよねー、そうなんだよねー」という内容なので、購入するか迷う本だと思います。
読了日:2月22日 著者:中谷彰宏
http://bookmeter.com/cmt/54348423

■ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)
スキピオは現実を、カトーは過去を見ていた。そしてローマは「穏やかな帝国主義」から「厳しい帝国主義」へ。ギリシアはそんなに扱いにくい国だったか。タイミングが悪かった...カトーが調子づいたからなぁ(そう、私もスキピオ派)。ところでカルタゴに行っても当時の遺跡が無いのは残念。カルタゴ、滅びてもなおハンニバルの気配を感じながらの読書であった。今後はヌミディア王国がどう出てくるのかも楽しみである。王マシニッサをもっと知りたくなった。
読了日:2月20日 著者:塩野七生
http://bookmeter.com/cmt/54279570

■自分でできる成年後見制度の手続 三訂版
読了日:2月20日 著者:
http://bookmeter.com/b/4902858142

■老後の財産管理―制度の上手な利用法 親のため、自分のため、配偶者のために (今すぐ役立つ介護シリーズ)
たまたま図書館で借りたのだが、わかりやすく書かれた良い本だった。成年後見の金銭管理と、社協の日常生活自立支援事業は何が違うのか、また後者の課題にも触れられていた。
読了日:2月20日 著者:成年後見センターリーガルサポート,リーガルサポート=
http://bookmeter.com/cmt/54270565

■ダウン症者とその家族でつくる豊かな生活
ダウン症の人が成人してからの本というのは貴重だと思います。老化や認知症との関連についても書かれていて有益な本です。図書館で借りたのですが、買って手元に置いてもいいと思いました。
読了日:2月8日 著者:菅野敦・橋本創一・小島道生
http://bookmeter.com/cmt/53973540

■老年について (岩波文庫)
ストア派哲学について知りたくて読んでみた。個人的にはアウレリウスの『自省録』のほうが読みやすくて好きだ。自省録をもっと読み込んでから、またキケローに帰ってこようと思う。
読了日:2月8日 著者:キケロー
http://bookmeter.com/cmt/53973535


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