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2016年に読んだ本

2016年の読書メーター読んだ本の数:110冊読んだページ数:19220ページナイス数:1748ナイス
バイ貝 (双葉文庫)バイ貝 (双葉文庫)読了日:12月29日 著者:町田康
ドラマ 2007年 07月号 [雑誌]ドラマ 2007年 07月号 [雑誌]読了日:12月25日 著者:
恋愛大好きですが、何か?恋愛大好きですが、何か?読了日:12月25日 著者:中園ミホ
NOW and THEN 北川悦吏子―北川悦吏子自身による全作品解説+54の質問NOW and THEN 北川悦吏子―北川悦吏子自身による全作品解説+54の質問読了日:12月25日 著者:北川悦吏子
染谷學の組写真教室―きほんのきから応用まで染谷學の組写真教室―きほんのきから応用まで感想雑誌の写真コンテストコーナーで「組写真」というジャンンル?を知り、面白そうだなぁと。自分でもやってみたくなった。この本は教本ではあるが、組写真の写真集としても楽しめる。熟読して出掛けてみたが、「組写真をつくるつもりで撮る」のは意外に難しかった。テーマ設定や視点を変えるなど、いろいろ試してみるのが大切なんですね。読了日:12月24日 著者:染谷學
シナリオライターになる10の方法シナリオライターになる10の方法読了日:12月20日 著者:
非常時のことば 震災の後で (朝日文庫)非常時のことば 震災の後で (朝日文庫)読了日:12月9日 著者:高橋源一郎
地鳴き、小鳥みたいな地鳴き、小鳥みたいな読了日:12月9日 著者:保坂和志
日本カメラ 2016年 12 月号 [雑誌]日本カメラ 2016年 12 月号 [雑誌]読了日:12月8日 著者:
だれでも書けるシナリオ教室だれでも書けるシナリオ教室読了日:11月30日 著者:岸川真
ドラマ 2014年 10月号 [雑誌]ドラマ 2014年 10月号 [雑誌]感想昼顔に興味があったわけじゃなく(笑)読みたい連載のために借りてみた。私は最初オーディオドラマしか頭になかったのだが、書いてみたい内容によっては「テレビドラマ向きかしら」と思うときがある。テレビドラマ脚本も、読んでみるとかなり楽しい。読了日:11月30日 著者:
「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)感想いろんな指南本を読んでみたけど、これが一番「私にも書けそうな」「書きたくなる」本。お気に入りのあのドラマも、おぉそうだったのか!とウロコが落ちた。読了日:11月30日 著者:浅田直亮,仲村みなみ
1週間でマスター 斉藤ひろしのシナリオ教室1週間でマスター 斉藤ひろしのシナリオ教室感想巻末に著者作品『遊びは終わらない』シナリオ、面白かった。ああいうふうに書けたなら。近々DVDレンタルして観てみよう。読了日:11月30日 著者:斉藤ひろし
フリーという生き方 (岩波ジュニア新書)フリーという生き方 (岩波ジュニア新書)読了日:11月30日 著者:岸川真
ドラマ 2014年11月号 雑誌ドラマ 2014年11月号 雑誌読了日:11月8日 著者:
あずかりやさん (一般書)あずかりやさん (一般書)感想これ音で聴きたい。ラジオドラマとか朗読とか。独白のテンポが良かった。他の著作も読んでみたい。読了日:11月5日 著者:大山淳子
小説家という職業 (集英社新書)小説家という職業 (集英社新書)読了日:10月29日 著者:森博嗣
脚本を書こう!脚本を書こう!読了日:10月24日 著者:原田佳夏
思い出を切りぬくとき (河出文庫)思い出を切りぬくとき (河出文庫)読了日:10月23日 著者:萩尾望都
WILD CATS (白泉社文庫 し 2-30)WILD CATS (白泉社文庫 し 2-30)読了日:10月22日 著者:清水玲子
ドラマ 2015年 10 月号 [雑誌]ドラマ 2015年 10 月号 [雑誌]読了日:10月19日 著者:
ドラマ 2015年 09 月号 [雑誌]ドラマ 2015年 09 月号 [雑誌]読了日:10月19日 著者:
ドラマ 2015年 08 月号 [雑誌]ドラマ 2015年 08 月号 [雑誌]読了日:10月19日 著者:
ドラマ2015年7月号ドラマ2015年7月号読了日:10月19日 著者:
ドラマ 2015年 06 月号 [雑誌]ドラマ 2015年 06 月号 [雑誌]読了日:10月19日 著者:
ドラマ 2015年 05 月号 [雑誌]ドラマ 2015年 05 月号 [雑誌]読了日:10月19日 著者:
バルバラ異界 (1) (flowers comics)バルバラ異界 (1) (flowers comics)感想あぁすごい本に出会ってしまった!!(まずは第一声コメント)読了日:10月18日 著者:萩尾望都
銀の三角 (白泉社文庫)銀の三角 (白泉社文庫)読了日:10月15日 著者:萩尾望都
雨が好き雨が好き感想表題作『雨が好き』と『通りゃんせ』の短編集。背のタイトルに惹かれて買ったけれど、私は『通りゃんせ』のほうが好き。高橋洋子さんが本業女優だということを後で知りました。演技を通じて、いろんなシーンをストックするのでしょうか。それとも自伝的な話なのか。あれこれ想像してしまいます。読了日:10月14日 著者:高橋洋子
シナリオの基礎技術シナリオの基礎技術読了日:10月11日 著者:新井一
ドラマ脚本の書き方―映像ドラマとオーディオドラマドラマ脚本の書き方―映像ドラマとオーディオドラマ感想脚本家を目指すわけじゃないのだけど。脚本の基本的書き方、映像ドラマ脚本とラジオドラマ脚本の違いが分かりやすく書かれている。私は、ラジオドラマのほうに興味がある。なぜかと言うと、もともとラジオが好きなのと、車で移動中に聞いたラジオドラマ(たしかFM局だった)が面白かったから。音だけですべてを表現するオーディオドラマに魅力を感じ、自分でも身近な何かを書いてみようと思う。読了日:10月7日 著者:森治美
会社で心を病むということ (新潮文庫)会社で心を病むということ (新潮文庫)読了日:9月28日 著者:松崎一葉
流水りんこの南印度は美味しいぞ~!流水りんこの南印度は美味しいぞ~!読了日:9月22日 著者:流水りんこ
流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!読了日:9月21日 著者:流水りんこ
“心の病”をくぐりぬけて (岩波ブックレット)“心の病”をくぐりぬけて (岩波ブックレット)感想統合失調症の人について知りたいんだけど、と言われたら、この本を薦めようと思います。できれば買い求めてほしいですね。著者、すばらしい表現力を持っておられると思います。読了日:9月3日 著者:森実恵
岡本太郎の東北岡本太郎の東北読了日:9月3日 著者:岡本太郎,岡本敏子
精神科医はどのように話を聴くのか精神科医はどのように話を聴くのか読了日:8月22日 著者:藤本修
路地―Wandering Back Alleys路地―Wandering Back Alleys読了日:7月26日 著者:中里和人
谷中 寺町 猫の町―須賀一写真集谷中 寺町 猫の町―須賀一写真集読了日:7月26日 著者:須賀一
荒木経惟トーキョー・アルキ (とんぼの本)荒木経惟トーキョー・アルキ (とんぼの本)読了日:7月9日 著者:荒木経惟
アサヒカメラ 2015年 11 月号 [雑誌]アサヒカメラ 2015年 11 月号 [雑誌]読了日:7月9日 著者:
こどものとも 2016年 07 月号 [雑誌]こどものとも 2016年 07 月号 [雑誌]読了日:6月27日 著者:
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上) (新潮文庫)ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上) (新潮文庫)読了日:6月27日 著者:塩野七生
習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫)習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫)読了日:6月27日 著者:チャールズ・デュヒッグ
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)読了日:6月13日 著者:伊藤計劃
弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂 (講談社現代新書)弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂 (講談社現代新書)読了日:6月10日 著者:阿部彩
在宅酸素療法ケアマニュアル在宅酸素療法ケアマニュアル感想訪問介護員にとって、ここまでの勉強は要らないのではと思っていたが、読んでみて良かった。検査数値は看護の領域であっても、HOT患者の精神的苦痛に耳を傾け、患者の挑戦に寄り添うことは、訪問介護も同じだから。QOLやアドヒアランス維持向上のためにソーシャルサポートが重要ならば、訪問介護員も患者からさらに学ぶべきである。読了日:6月8日 著者:中川強
孤食ロボット 1 (ヤングジャンプコミックス)孤食ロボット 1 (ヤングジャンプコミックス)感想人は他者を通して変われるんだ。その「他者」とは、必ずしも人間ではないのよね。読了日:6月5日 著者:岩岡ヒサエ
腰痛のない身体介助術 (看護ワンテーマBOOK)腰痛のない身体介助術 (看護ワンテーマBOOK)感想約10年ぶりの身体介助テキスト購入! 岡田氏の実技講習に参加したあの時と、介助の基本は変わっていない。変わったのは私の視点のほう。在宅介護している親の状態を想定しての復習と応用のために。読了日:6月5日 著者:岡田慎一郎
SF JACKSF JACK感想冲方丁作品をめあてに読み始めたのだけど、上田早夕里「楽園」が一番好みだった。あと、宮部みゆきの世界は好きだな。やっぱり。読了日:6月5日 著者:新井素子,上田早夕里,冲方丁,今野敏,堀晃,山田正紀,夢枕獏,吉川良太郎,山本弘,宮部みゆき,瀬名秀明,小林泰三
星野道夫の宇宙展図録星野道夫の宇宙展図録読了日:5月28日 著者:
ご家族のための がん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド がん患者さんが安心してわが家で過ごすためにご家族のための がん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド がん患者さんが安心してわが家で過ごすために読了日:5月28日 著者:地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報プロジェクト
わが家の母はビョーキですわが家の母はビョーキです読了日:5月28日 著者:中村ユキ
もしも「死にたい」と言われたら  自殺リスクの評価と対応もしも「死にたい」と言われたら  自殺リスクの評価と対応読了日:5月26日 著者:松本俊彦
極北の大地から―ホッキョクグマを撮る極北の大地から―ホッキョクグマを撮る感想ホッキョクグマと花畑の写真を見たくて。こんな場面がずっと続く地球でなければいけません。ホッキョクギツネも魅力的でした。読了日:5月23日 著者:
親の「平穏死」を見届ける: これが最後の親孝行 (徳間文庫カレッジ)親の「平穏死」を見届ける: これが最後の親孝行 (徳間文庫カレッジ)感想うちは、親も家族も気持ちがまとまっているので、うんうん、そうだよね、と思いながら読みました。次は在宅緩和ケアについて調べたい。読了日:5月23日 著者:長尾和宏
白湯毒だし健康法 (PHP文庫)白湯毒だし健康法 (PHP文庫)読了日:5月22日 著者:蓮村誠
おはよう!スパンク なかよし60周年記念版(1) (なかよしコミックス)おはよう!スパンク なかよし60周年記念版(1) (なかよしコミックス)感想懐かしい気分で読みました。スパンクってこんな犬でしたっけ(笑) スパンクの似顔絵をよく描いていたのも懐かしい。こんな犬と暮らしてみたい!読了日:5月21日 著者:雪室俊一,たかなししずえ
絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ (講談社+α文庫)絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ (講談社+α文庫)感想どちらかと言うと見城さんの文章に惹かれます。実際はこんなストイックにはいきませんが、刺激的な読書体験となりました。読了日:5月21日 著者:見城徹,藤田晋
ねことじいちゃん (2) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん (2) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)読了日:5月11日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
心のケア――阪神・淡路大震災から東北へ (講談社現代新書)心のケア――阪神・淡路大震災から東北へ (講談社現代新書)感想報道されないことに思いを馳せることも大切。「心」そのものだけでなく、その人の生活が維持されるための支援がまず必要と知った。読了日:5月10日 著者:加藤寛,最相葉月
フォトコン 2016年 05 月号 [雑誌]フォトコン 2016年 05 月号 [雑誌]感想コンテストに出す予定はないが、勉強で読んでみた。組写真が面白そう。みんな高価なカメラを使ってるなぁ。読了日:5月9日 著者:
みさおとふくまるみさおとふくまる読了日:5月7日 著者:伊原美代子
雲の上はいつも青空 〜ハービー・山口 フォトエッセイ〜 (玄光社MOOK)雲の上はいつも青空 〜ハービー・山口 フォトエッセイ〜 (玄光社MOOK)読了日:5月7日 著者:ハービー・山口
日本カメラ 2016年 05 月号 [雑誌]日本カメラ 2016年 05 月号 [雑誌]感想余計なものを削るのは俳句と似てるなぁ。スナップ写真は、色々写ってるのも楽しい。巻末の作品応募者が高齢者ばかりでびっくり(^_^;) 作品を共有する場が、世代で違うんだろうなと思った。読了日:5月6日 著者:
写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座感想主題をもっと大切にして撮ろう。Q&Aでは「どう撮る?」か自分で考えるので力がつきそう。あれはこう撮ればよかったのか!という気付きを忘れず次回に(構図を決めきれずに撮らなかったこと多々...)。読了日:4月24日 著者:鈴木知子
モノクロRAW現像の教科書モノクロRAW現像の教科書感想カメラのモノクロモード撮影や、無料加工アプリで遊ぶのに満足できなくなって。カラーで撮ってモノクロ化、色の濃さに合わせた調整は参考になった。黒つぶれ、白とび放置を卒業したい。読了日:4月23日 著者:桐生彩希
睡眠薬中毒 (PHP新書)睡眠薬中毒 (PHP新書)感想ベンゾジアゼピン系の薬に依存性があることは知っていたが、どういう機序で?なぜ処方され続けるのか?を知りたかった。私自身は睡眠薬と無縁だが、福祉の仕事をしているので本書を読んでみた。これで何かを助言しようなんて思わない。ただ、このての本で振り回される人は多いんだろうな、と思った。読了日:4月20日 著者:内海聡
通過者の視線通過者の視線感想森山大道氏がこれまで写真とどう関わってきたのか。新宿、ヨコスカ、湘南、大阪。ケルアック、背中を見てきた写真家たちのこと。世に出した写真集のはなし。彼の内面と網膜の記憶について。私が知りたかったことは全て書かれていた。手元に置いておきたい本。読了日:4月17日 著者:森山大道
カラーCOLORカラーCOLOR感想森山大道のスナップは、私はモノクロームのほうが好き。カラーだと、人間もひとつのカラーになっちゃうんですね。混沌、カオスな写真集だが、よい読書(?)体験になったと思う。読了日:4月12日 著者:森山大道
新宿+新宿+感想ざらざらなんだけど艶がある。それが森山大道の新宿なんだと思う。まさに「通過者の視線」でからめとったスナップである。それから、猫。都会に猫はふさわしい。そんなスナップもいくつかあったが、猫好きが写すそれとは別物だ。読了日:4月12日 著者:森山大道
認知症と長寿社会 笑顔のままで (講談社現代新書)認知症と長寿社会 笑顔のままで (講談社現代新書)感想「認知症になっても良き時代は失われない」と言うと、姑はそうなの?!と驚いていました。認知症自体は周知されてきましたが、認知症がある人の暮らしぶりはそんなに知られていない気がします。この本は治療サイドではなく、人々の暮らしに視点があります。私はこの本に希望を抱きました。誰かの世話になりながら生きていくのは当たり前、老いを肯定する世の中に変えていくのは私たちの気持ち次第だと思いました。読了日:4月12日 著者:信濃毎日新聞取材班
意思決定12の心得意思決定12の心得感想直前に読んだ『小宮式知的アウトプット術』にも「仮説」が出るが、本書では意思決定において、自分の「仮説」をどのように生かしていくかが書かれている。私が特に関心をよせたのは「学習する組織」、「説得ではなく納得してもらう」ことについての記述。これらは今、私が所属する組織に欠けているものです。本書を参考に「学習する組織」を提案してみようと思いました。読了日:4月4日 著者:田坂広志
小宮式知的アウトプット術 (すばる舎)小宮式知的アウトプット術 (すばる舎)感想質の良い学び(インプット)をしたら、相手に伝える発信(アウトプット)をする。アウトプットすることによってインプットしたものの理解がすすむかもしれない。インプットとアウトプットの習慣化は自分とのコミュニケーションではないかと思う。本書を読んで、私はそう理解しました。読了日:4月3日 著者:小宮一慶
アサヒカメラ 2015年 08 月号 [雑誌]アサヒカメラ 2015年 08 月号 [雑誌]感想新機種の紹介や、長文のページは飛ばしたけど、写真はすべてチェックした。東京や横浜の都市日常をスナップしたい。勉強になりました。私も撮るぞ!!読了日:4月1日 著者:
伊藤真の民法入門―講義再現版伊藤真の民法入門―講義再現版読了日:3月30日 著者:伊藤真
記録29号記録29号読了日:3月28日 著者:森山大道
玄笑地帯 (新潮文庫)玄笑地帯 (新潮文庫)感想町田康の『くっすん大黒』が世に出たとき「筒井康隆に似ている」と言われたらしく、どんなふうに似てるんだろうか?と思い読むことにした。私は、筒井康隆は『時をかける少女』しか読んだことがない。彼のエッセイは初めてだったが、確かに町田康のそれと似ているようであり、私好みで面白い!のも同じだった。この本では山藤章二のイラストが24点も入っているし本文はぎゅうぎゅうに詰まっていてお得感がある。そして爽快な読後感。それでも圧倒的に「町田康!」なのは世代が近いから? それだけじゃないけど、それが何だかはわからない。読了日:3月25日 著者:筒井康隆
会話分析・ディスコース分析―ことばの織りなす世界を読み解く (ワードマップ)会話分析・ディスコース分析―ことばの織りなす世界を読み解く (ワードマップ)感想対人援助の仕事に就いて、私は会話にとても関心を向けるようになった。それは、利用者とのやり取りの中で互いに信頼を築き、相手を理解しようとすることに気づいたからである。「彼らのやり取りの特徴を解明することは、障害の理解に貢献できるはずです(p97)」読了日:3月23日 著者:鈴木聡志
アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉感想「革命」をそれほど感じなかったのは、書かれていることが「あたりまえ」のことだったから。しかし著者は言う「そのあたりまえこそが真実であり答えなのだ」と。私としては、「怒りっぽい性格の人など存在しない」ことや「楽観的とは」の解説が身にしみた。「性格」より「ライフスタイル」と呼ぶほうが可変的で自己意思に基づいていることにも共感した。受け入れ難いのは、精神病者を「相手より自分を優先」する「勇気がない人」であるから「人生のダークサイド」に居る、という解釈。なんだか決めつけられている感じがつらい。読了日:3月23日 著者:小倉広
東京飄然東京飄然感想東京を飄然と歩いた記録、ではなくて飄然であることにこだわりながら?歩くマチダさんが愛しい。初めのほうは町田節薄いなぁ、婦人公論に載せるから?と思ったり。串数の問題あたりからマチダさんらしくなった気がする。それから、装丁に騙された人が多かったのでは!でもそれが町田文学だと思うので許してほしい(笑)読了日:3月23日 著者:町田康
認知症訪問看護認知症訪問看護感想これは訪問介護スタッフにも読んでほしい。訪問看護が何をしているのかを知ることは、切れ目なく利用者を支援することにつながる。個人的なところで「(訪問医は)なぜあの利用者にメマリーを処方したのか」と疑問があったのだが、徘徊・暴言暴力に注目してのことだったか、と本書が気づかせてくれた。だとしたら「それは違ったんじゃないですか?」ということも。読了日:3月20日 著者:
明日の天気がわかる本 (OUTDOOR HANDBOOK)明日の天気がわかる本 (OUTDOOR HANDBOOK)感想98年初版本だが天気の基本的なしくみを知るには十分だった。山歩きをしていて急にガスが出たり、向こうから急速に雲が迫ってきたりするのを見て、数時間後または翌日の天気が予測できるようになりたいと思っていた。稜線上で雷雲にあうことは避けたい。最近ではケータイやネットで天気の情報を簡単に得ることができるため、動物的感覚と人間の知識をもって空を見なくなってしまった。これはよくない。本書では昔からの天気に関する言い伝えも紹介しており、天気がその土地(海上)での生業と密接であったことを教えてくれた。読了日:3月20日 著者:塚本治弘
くっすん大黒 (文春文庫)くっすん大黒 (文春文庫)読了日:3月17日 著者:町田康
写狂老人日記 陽子ノ命日写狂老人日記 陽子ノ命日感想命日の記録としての写真に共感します。読了日:3月17日 著者:荒木経惟
猫の文明猫の文明感想タイトルから勝手に内容を想像していたのとは違っていた。著者によると、猫は茶会という文化というか猫交流をしているらしい。写真は茶会の現場をおさえていて確かに!と笑える。やっぱり猫は面白い。茶会なんていう設定も、猫じゃないと成立しないんじゃないかしら。うちの近所の猫たちには茶会文化がないようだけど、人間宅をまわって友愛訪問をやっているようです。読了日:3月14日 著者:赤瀬川原平
現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集◎imago 〈こころ〉は復興したのか 3.11以後、それぞれの現場から現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集◎imago 〈こころ〉は復興したのか 3.11以後、それぞれの現場から感想東日本大震災から5年。「ひとまず5年」という括りの空気を感じつつ、しかしそんな気分でいいのだろうかと思って読むことにした。阪神淡路大震災の経験が活かされたケア、阪神淡路大震災とは異なる問題点、「なかったかのように」なってしまう状態、特にメディアでとりあげる映像や数値的なもの、について等。アナロジーに流されることなく、これからも長い目で、忘れないでおこうと思った。読了日:3月13日 著者:
爆発道祖神爆発道祖神感想これはエッセイ?なんですかね?(笑) 新聞夕刊の、それも金曜日に連載されたものだそうで納得。脱力できて非常に良い。ひとつの文章に一枚の写真が付いていますが、うっすら虚無感が漂っていて(クールな写真なんかじゃなくて)素敵です。この本を読みながら「なぜ私は町田作品に惹かれるのか」考えました。ミスドで3時間、コーヒー3杯で読了。今日もありがとう町田さん。読了日:3月13日 著者:町田康
[現代版]絵本 御伽草子 付喪神 (現代版 絵本御伽草子)[現代版]絵本 御伽草子 付喪神 (現代版 絵本御伽草子)感想懐かしい。『ゲゲゲの鬼太郎』とか『夏目友人帳』とか、そういったお気に入りを思い出した。「物を大事にしましょうね」教訓?物語という捉え方もあるだろうが、私は妖怪モノとして読んだ。「意識と意志を持って人間に影響力を行使する」、これはもう楽しい妖怪モノでしょう。人間だからと言って、油断は禁物なのですよ。読了日:3月12日 著者:町田康,石黒亜矢子
リフォームの爆発リフォームの爆発感想リフォームにしても建てかえにしても、それはもう一大事なんですよ。にしても自宅大改造の顛末が一冊の本になるのはさすが!マーチダさん。様々な問題を解消すべく「夢幻理論」「御の字やんけ理論」「夢幻ポイント因縁理論」を用いられているが、私には到底使いこなせそうもない。わが家の場合は姑さんが爆発(?)しました。私も何かしら爆発の記録を残しておこうと思います。読了日:3月12日 著者:町田康
認知症の正体 (PHPサイエンス・ワールド新書)認知症の正体 (PHPサイエンス・ワールド新書)感想本書は信濃毎日新聞に2010年1月から同年3月まで掲載した36回の特集をまとめたもの。著者は文化部の記者二人。知っているようで実はよく分からない認知症について、一般読者にむけてかみ砕いた記事になるようつとめたとのこと。医者や専門家ではないからこそ、分からない人に分かってもらえる内容になっていると思う。イラストや図も多数ある。認知症とはまだ縁の無い人から、私のような福祉関係者まで使える一冊である。読了日:3月10日 著者:飯島裕一,佐古泰司
きれぎれきれぎれ感想後味悪い夢のよう。町田さんが語るぶんには楽しいのだけれども。彼のロック人生や、家のあちこちに仏像が置いてあることも散りばめてあるようですが、どうでしょう。町田節、濃いめです。私も他作品をふたつ読んだあとだったので大丈夫でした(笑) 読了日:3月8日 著者:町田康
すぐわかる、よくわかる!任意後見サポートキットすぐわかる、よくわかる!任意後見サポートキット感想本文の文字フォントが大きく読みやすい。重要ポイントをおさえてあって分かりやすい。支援者よりも、これから任意後見を検討する人(家族)向きだと思う。とは言っても知り合いに「なにかいい本ないかしら」と訊かれたら「これどうですか」と薦める場面を考えると支援者も一読の価値アリですね。読了日:3月7日 著者:一般社団法人任意後見サポートクラブ
ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人読了日:3月7日 著者:角田光代,西加奈子,荒木経惟,町田康,いがらしみきお,ほしよりこ,朝吹真理子
猫にかまけて猫にかまけて感想読むとどうしても自分ちの猫ズと重なってしまう。猫ズいなくなったら私、生きていけるのだろうか。この本を読んでからというもの、私は猫にやさしい?飼い主となった(笑) 猫にとって都合のよい人間というか、それでもいいや。どんなに尽力して世話しても、もっとかまってやればよかったと悔いるんだろうな。町田さんちのココア様の目力には圧倒された。ノーブル。ゲンゾーのやんちゃぶりは顔に出ているし、愛らしい奈奈は生まれ変わりだと私も思う。そしてヘッケ。あなたの写真を見て本を買ったのですよ。安らかに。読了日:3月6日 著者:町田康
Coyote No.1 特集:森山大道Coyote No.1 特集:森山大道感想Coyote創刊号の特集は森山大道。古本屋で入手したのだが本の状態が良く、前所有者さんが大切に持っていただろうことを嬉しく思った。私は森山氏の写真も文章も好き。彼が住んで縁のある池袋の文章も良かった。「たまたま、そこにあるものがいい。たまたま、写っているのがいい。」彼の作品が好きなのは多分そういうところに共感しているからだろう。私もそんな風に撮っているし、これからも撮って歩き続けたいと思う。読了日:3月4日 著者:新井敏記
ロングトレイルはじめました。: 山や街道を何日も歩いて旅をするロングトレイルはじめました。: 山や街道を何日も歩いて旅をする感想根室ランチウェイを歩きたくて読んでみた。押しつけがましいところは一切無くフレンドリーな本だった。著者は、百名山制覇だとか「より高い山へ」とは考えない人だ。旅という広い視野をもち、孤独も他者交流もひっくるめてロングトレイルを楽しんでいる。私は彼のそういう考え方に共感した。そして私も是非ロングトレイルをはじめたいと思う。まずは根室ランチウェイから。読了日:2月27日 著者:根津貴央
俺、南進して。俺、南進して。感想たしか、町田康作品は初めて。独特の文体ですね。最初、読みづらくて止めようかと思いました。結局は一気に読み終えたのが午前5時。町田節、私は意外に好きなのかもしれません。99年仕入れの図書館本は、紙が良い感じにヤケていて、元々マットな質感にアラーキーの世界、そして本文の収まり具合。いろいろと私好みでした。小節なのか写真集なのか分からないのもいい。また借りるかも。久しぶりに人間くさい本を読んだ気がします。良かった。読了日:2月27日 著者:荒木経惟,町田康
よるのかえりみち