ラジオと生活(1)

テレビかラジオを選べと言われたらラジオを選ぶ。ラジオは完全に生活の一部になっている。

朝起きて「森本毅郎・スタンバイ!」から始まり、「伊集院光とらじおと」「ジェーン・スー 生活は踊る」という流れで聴く。だいたい伊集院さんかスーさんの途中で家を出発することになる。「赤江珠緒たまむすび」はほとんど聴けない。帰宅したらラジオをつけて「荒川強啓デイ・キャッチ!」。そのあとNHK第一の「Nラジ」を聴いている。こうして見ると、日が暮れるまではTBSラジオということになる。

何故にTBSラジオ?
この局の電波が入りやすいってのはある。番組ラインナップが面白ければ、あちこち選局しなくてすむ。伊集院さんとスーさんの話が好き。土曜日の「久米宏 ラジオなんですけど」のファン。

思い出せば、スーさんを知ったのは、登山帰りの車中ラジオであった。人生相談コーナーを聴いていて、この人の回答は説得力あるなぁ、日本人なの?といった興味から始まった。今も「生活は踊る」の中に相談コーナーがある。スーさん、他人のことわかりすぎではないかい。

ところで私はドラマについてもラジオのが好きだ。いわゆるラジオドラマ。朗読の番組もいい。本は音声で読むのと黙読とでは、また違う楽しさがある。豪華な声優陣が演じてくれるときもあって、なんて贅沢なんだ!と思う。

radikoのようなタイムフリーで聴けるアプリもあることだし、もっとラジオが盛り上がると嬉しい。私は年を取ったら、間違いなくラジオ婆になると思う。ラジオの楽しさを、年寄りだけでなく若い人にも。