児童書は侮れない

 わが家は明日から通常運転。私はにわかに仕事が半分になってしまったのだが、確定申告まではフリーランス状態(?)なので計画を練っておかないと。急に用事ができたり体調崩したりしたらパニックになりそう。正月休みボケてるから気をつけよう。

【読書(了)】
 『ココの詩(うた)』読了。一気読み。結末が驚愕だと聞いていたから覚悟していたんだけれども。え!?そうなの…という感じでしばし放心状態に…余韻はありますが…なんというか、外国映画のクライマックスみたいで。
 この物語にはネズミと猫がたくさん出てくるのだけど、内容は決してファンシーではない。小学生から読める文体で、内容としては大人も十分楽しめる。第三部が突然、詩の形式をとっていて驚くが、最後まで読めば何の場面を描いたものか分かる(ここでストーリーに深みが出ている)。
 ネズミといえば、私は「トムとジェリー」を見て育ったが、小学生のときこの本に出会っていたらどうだっただろう…ネズミとココと、猫とココと、そしてフランチェスカ(笑)。いやそれは冗談、あとは絵画。